ある日の夢を信じた僕とひまわり、有心論
登場曲「暗がりで咲いてるひまわり」
なんだか今日はイヤホンへの感度が繊細で、
1曲ごとに、異なる涙腺を刺激されました。
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こんにちは、にゃっくです!☺️
昨日うっかりブログを書いている事を知らない人の前で、「にゃっくはさ〜」と口走ってしまったもんで、思わず口をスリッパではたきたくなりました。
(5日前に自作したあだ名への順応度高すぎな件について)
さて!今日は冒頭にも書きましたが、
イヤホンから聞こえる音になんだか感情を奪われる、そんな日でした(* ॑꒳ ॑* )
そこで、ちょっとしたことば遊び。
聞いた3曲の中から、
特に脳天を小突かれた部分を
それぞれよりぬいて見ました。
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1.もう今は彼女はどこにもいない
朝はやく目覚ましがなっても
そういつも 彼女とくらしてきたよ
ケンカしたり 仲直りしたり
ずっと夢を見て 安心してた
2.思いを飲み込む美学と自分を言いくるめて
実際は面倒くさい事から逃げるようにして
邪にただ生きてる
3.そして今のままでいてと
白血球、赤血球、その他諸々の愛を君に送る
この3つをひとおもいに読んでみると、全部が愛について歌っている(とわたしは思ってる)のに、全く食感が違う。
なのに1つの物語が始まりそうで、
そのツギハギが美しい。
おもしろおい、こうしてみるとまるで1つの詩みたいですね。
皆さんはこの言葉達から、
何を感じますか?
次はこの言葉たちで、エッセイを書いてみようかなあ、なんて思ってます◎
『言葉のついばみ』
曲のタイトルは、このブログのどこかに隠しました😇
ではまた!